松江塾文系単科中2ママブロガーりたこの英語をなんとかしたい!

松江塾納豆英文法の勉強の日々を綴ります。

92:7/25ランキングテスト後の進め方について(50点以下の子)

7/25ランキングテストの段階で、50点以下の子たちが少しいて、その子達に二つの道が示されました。

 

① 語順がゆるい、be動詞、一般動詞の識別がゆるいから、夏休み中に徹底した復習をすること。

② 来年、2年生になった時に、オンラインで1年生の内容をもう一度学習すること。

もう一回アルファベットからやること。

もう一度中一内容をやったとしても、夏休みまでには学校の中2の内容に追いつくのだから、大丈夫。

来年やり直しても夏休み中には中2の内容で大事な接続詞、不定詞、動名詞、第4,5文型、比較級が終わっているのだから、大丈夫。

(みかんは、中2なので、今まさにそう。更には英語再学習者なので、納豆英文法イズムが身に着くまでが大変な状態。でも、大丈夫。)

 

年内には中3内容まで学びきってしまう松江塾の授業。

この土台がゆるいままに、先に進むと、この先に何をのせてもくずれてしまう。

 

せっかく納豆英文法が学べる場所にいるのだから、50点以下は本当にもったいないと思う。納豆英文法を学べるのって幸運なことなのだ。

 

50点以下の子、親は塾に行かせていれば大丈夫だと思っていて放置なのかもしれない。親は子供の勉強の進捗状況を見る必要があると思う。

子供が出来ないのは塾のせいではないのだ。塾だけ通わせても勉強は出来るようにはならない。塾を変えても勉強は出来るようにならない。自分で勉強するしかないし、自分で管理出来ないのであれば親が管理するしかないのではないだろうか。

 

私がえらそうなこと言える立場ではないのだけれど、パパママさん達に言いたい事は、「一緒に頑張りましょうね!!」ということです。子供の現状を見て見ぬ振りにしてはならないと思う。

 

 

松江塾は、オンライン動画あって、復習で見直せるのだから有難いことです。

 

追いつきが続くので、頑張ります。